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黄砂に気をつけましょう。
12月/04日 | 10:10 |
近年、花粉アレルギーだけでなく、黄砂によってもアレルギー症状を訴える人が増えてきているようです。
2008年春から環境省では詳しい黄砂情報をネットで公開し始めました。
2010年は2月から観測が始まり・・・5月末で終了しました。過去のデータなら参照できます。
次は2011年2月からです。
環境省黄砂飛来情報ライダー(LIDAR: Light Detection And Ranging)というシステムで、目で見ただけでは判らない黄砂と黄砂以外の粒子状物質(例えば、大気汚染物質)を区別し、リアルタイムで観測できるというものです。
気象庁の黄砂データは
気象庁・黄砂情報(実況図)
黄砂が原因と思われる症状としては、
目の充血、眼精疲労、鼻水、鼻血、喉の腫れ
耳鳴り、頭痛、めまい
筋肉のひきつれ、手足や背中がつる(特にふくらはぎ)、
関節の痛み、体全体の疲労感
このようなものが考えられています。
特にひどい人は、まず体内に取り込まないことで予防。
外出時にはマスクを着用。
花粉用ではなく、ウイルス用のマスクの方がお薦めです。
外から帰ってきたら「うがい」をしましょう。
体に取り込まれてしまったアレルギー物質については、早く体の外に出すしかありません。
肝臓や腎臓によいとされる食べ物を多く採るようにしましょう。
それには、まず野菜。特に葉野菜がいいのではないでしょうか。
黄砂アレルギーについて・・・というHPです。たいへん参考になります。
市瀬孝道教授 (大分県立看護科学大学)
